缶詰などの保存食で、夕食を作りました♪
備蓄用の食料の賞味期限が、近くなりました。
はるさめは2年くらい持つので、有力な備蓄用食料です。
意外と持つのが、うずらの卵の水煮。常温保存で半年くらい持ちます。
いざという時に便利なので、備蓄と日常用と兼ねています。
切り干し大根も1年くらい持つので、必ずストックしています。
切り干し大根と魚缶の煮物は、我が家の人気メニューのひとつです。
見た目は地味ですが、とにかく美味しい!
メインのおかずとして、充分通用します。
しかも、味付き魚缶とめんつゆだけで味付けするので、失敗なく作れます。
時間が経って味が染みてからも美味しいので、一度作って以来、時たま家族からリクエストされるメニューです。
乾燥野菜も便利な保存食のひとつです。
「味噌汁の具」とか「ラーメンの具」といった名称で売っていることも。
この動画では、はるさめと乾燥野菜のスープを紹介していますが、かきたま汁にこの乾燥野菜を入れても美味しいですよ。
今回は、賞味期限が近くなった保存食を集めて夕食を作ってみました。
動画のほうも、ぜひご覧になってみてくださいね(^^)/